マイラー向けクレジットカード

クレジットカードの解約を繰り返すとどうなる?1年未満で解約しても大丈夫?

クレジットカードの解約を繰り返すとどうなる?1年未満で解約しても大丈夫?

陸マイラー活動をしているといつの間にかクレジットカードが増えてしまい、使わないカードが複数あるといった方も多いのではないでしょうか?

陸マイラーとして必要なクレジットカードは9枚でしたが、それ以外にも使わないカードがかなりの数ありましたね…。

ですので、いっそ使わないカードは解約してしまおうと考えているわけですが「クレジットカードの解約って普通にしていいの?1年未満でも大丈夫なの?」と疑問を感じたんですね。

さらに、クレジットカードの解約を繰り返してしまうとどんなリスクがあるのか。。

私と同じようにクレジットカードを整理しようとしている方のために、クレジットカードの解約についてまとめてみました。

>>陸マイラーの始め方を初心者向けに完全解説!

 

クレジットカードの解約を繰り返すとどうなる?

クレジットカードへの申し込み情報というのは、カード会社間で共有されているのをご存じですか?

複数のクレジットカードに申し込むと審査が通りずらいというのは、こういった理由があるからです。

普通に考えるとクレジットカードを何枚も持つのっておかしなことですから、カード会社からの印象は悪くなってしまうのは当然のことです。

クレジットカードの解約を繰り返すという行為は、これと同じような理由で印象を悪くしてしまいます。

ただ勘違いしないでいただきたいのは、クレジットカードを解約すること自体は全くもって悪いことではないということ。

「使ってみたけど、思ってたサービスが受けられなかった」とか「サービスの改悪があった」なんてことざらですからね。

ちゃんとした理由があるのであればクレジットカードの解約も致し方ないところではあります。

ただ、入会後すぐに解約するのはやめておいた方が良いみたいですよ。

 

短期で繰り返しクレジットカードを解約するとさらに印象が悪くなる

陸マイラーをやっていると、やっぱりクレジットカード申し込みは神案件と言えるほど。

なので入会特典欲しさでクレジットカードに入会をして、でも不要なクレジットカード解約を繰り返す人がいますが、これはさらに印象を悪くしてしまいます。

カード会社もボランティアで入会特典をプレゼントしているわけではありません。

入会後にしっかりとカードを使ってくれるといった前提での特典となるので、入会特典狙いの人を排除したいと考えるのは当然のことでしょう。

こういった情報も共有されてしまうので、解約を繰り返す行為によってブラックリストに載ってしまい一切カードが作れなくなってしまう恐れも考えられます。

 

短期での繰り返し解約はクレジットカードヒストリーを傷付けることになる

クレジットカードの入会と解約を繰り返す行為というのは、ご自身のクレジットカードヒストリーを傷付ける大きな原因となります。

クレジットカードヒストリーに傷が付いてしまうと、当然のことながらクレジットカードの審査には通らなくなってしまいますよ。

さらには、住宅ローンや車のローンなどの審査にも通らなくなってしまう恐れもあります。

クレジットカードの解約って簡単にできるのですが、そんな簡単な行為を繰り返すだけで信用情報が傷付いてしまうというのはかなり恐ろしいことですね。

 

1年未満でのクレジットカード解約は問題なし

カードを新しく発行して1年未満での解約は問題ないでしょう。

最低でも半年の利用があれば、普通に解約しても信用情報に傷が付くことはないかと思われます。

ただし、私のように複数のカードを解約する場合、一気に解約する行為は控えておいた方が良いですね。

半年ごとに1枚ずつ解約していくのがベストなタイミングだと私は思っています。

下手すればカード会社のブラックリストに載ってしまい、今後の審査に悪い影響を与える可能性もあるので注意が必要です。

例えば、陸マイラーとしてSPGアメックスとANAアメックスゴールドの2枚の発行をオススメしていますが、ANAアメックスゴールドは入会特典を得たらメインのカードをSPGアメックスに切り替える、ということも考えられますよね。

その場合であっても、ANAアメックスゴールドは半年以上、できれば何回か使ってから解約するのがいいです。

>>最強のカードであるSPGアメックスの特典などまとめ

 

クレジットカードの解約手数料はある?

カードを解約する場合に、解約手数料などの違約金が発生する場合があります。

ほとんどのクレジットカードは、こういった違約金が発生することはありませんね。

年会費無料のカードであればなおさらですが、心配であればサポートセンターに確認をしておくと良いでしょう。

私の知っている限りでありますが、JCBのゴールドカードが確か解約する際に手数料が発生したと思います。

できれば、入会の前に確認しておきたいところですね。

 

クレジットカードを解約をしない方が良いケースもある

ちょっと特殊な例ではありますが、クレジットカードを解約することでカード利用実績をなしにしようと考える人がいるみたいです。

もっとわかりやすく説明すると、カードを利用しているときに支払いの遅延などを多々あるとその記録が個人信用情報機関に登録されてしまいます。

この支払い遅延の記録がクレジットカードを解約することで消えると思っている人がいるみたいなんですね。

そんなことはまずありえないですし、こういった記録というのは最長でも5年間保存されたままになってしまいますよ。

一度保存されてしまうと、かなりのデメリットがあるので絶対に避けたいところです。

 

クレジットカードの利用履歴が悪かったら解約しない方が良い

個人信用情報が悪いということは、新たなクレジットカードの審査やローンなどの審査に悪い影響を与えてしまうということです。

ですので、こういった場合安易に今のクレジットカードを解約してしまうと新しくカードを持つことができなくなる可能性が高いですね。

何度か支払いに遅延があった場合でも、今後しっかりと支払いを行い実績を積み上げていくことでカード会社からの信用が回復することもあります。

特に一つのクレジットカードを長く持ってくれている人というのは、カード会社からすれば優良な顧客と判断されるのではないでしょうか?

現在の自分の状況を踏まえた上で解約をするのかを考えてみると良いかもしれません。

 

クレジットカードの正しい発行の仕方&解約方法

入会と解約を繰り返す行為がどれだけカード会社に迷惑をかけることだとわかっているのにも関わらず行っている人は、正直痛い目を見たら良いと感じます。

しかし、悪気がないけど結果的に解約を繰り返してしまった、なんて方もいることでしょう。

そういった方は今後クレジットカードの解約を繰り返す行為を行わないことをおすすめしますよ。

では、信用情報に傷が付かない正しいクレジットカードの発行の仕方、また解約方法をお伝えしていきます。

 

クレジットカードは半年に1枚の発行が目安

クレジットカードを何枚お持ちでしょうか?

基本的に、クレジットカードを持てる限度枚数というのは決められていません。

多い人では20枚とか30枚持っている人もいるくらいですから、複数枚持っているからといって駄目ということではないんですね。

信用があれば、クレジットカードを複数枚持つことは可能であり、申し込みの仕方が重要だということです。

目安としては、半年に1枚のペースでクレジットカードを申し込んでいくのがベストです。

この半年でしっかりとカードを利用して実績を作ることによって信用が高まっていくのです。

そして、この信用が次のカードの審査に通るための重要な指標の一つとなります。

 

クレジットカードを解約する際は最低でも半年は持とう

クレジットカードの解約を行う際には、入会から最低でも半年は持つようにしましょう。

入会後に即解約というのは、特典狙いだということで目が付けられてしまいます。

さらに、一気に解約するのではなく1枚ずつ解約した方が良いですね。

また、この半年間はしっかりと利用して実績を作るように心掛けましょう。

何も利用せずに解約していくと、いくら期間を空けたからといって印象が良いものではありません。

 

 

クレジットカードの解約に関するまとめ

クレジットカードは使ってみて納得できないのであれば、解約するのは問題ありません。

ただし、入会と解約を何度も短期間で繰り返すのは信用情報を傷付けるのでやめておきましょう。

できることなら、まず入会前に本当にそのクレジットカードが自分に必要なのかを考えた上で申し込みをすると良いですね。

入会特典が目的で申し込んでしまう場合もあるとは思いますが、そういった場合でも特典だけ貰って解約をするのではなく半年間はしっかりと使ってみることをおすすめします。

今回まとめたことを踏まえて、私も不要なクレジットカードを解約していこうと思います。